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第10章 監視社会とプライバシー/TRACKING

Description


ホロス2050 未来会議⑩

第10章 監視社会とプライバシー/TRACKING

進化論的に言えば、「共監視」はわれわれにとっての自然状態なのだ



 2018年3月8日(木)19:00より御茶ノ水デジタルハリウッド大学において、第10回 ホロス2050 未来会議「第10章 監視社会とプライバシー/TRACKING(追跡していく)」を開催します。ゲストに、陸上自衛隊でシステム防護隊の初代隊長を務め、現在は経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官を務める株式会社ラック特別研究員の伊東寛さんと、インターネット/IT関連のオピニオンリーダーとして活躍中の山本一郎さんをお迎えして、「TRACKING(追跡していく)」とはどういうことなのかを深掘りしていきます。ディスカッション・テーマは、「進化論的に言えば、「共監視」はわれわれにとっての自然状態なのだ」です。ケヴィン・ケリーが『<インターネット>の次に来るもの』第10章 TRACKING」において、「偏在する監視は不可避だ。システムがトラッキングするのを止められないなら、関係性をもっと対称にするしかない」と述べているのはどういうことなのか? そして、「シェアしたいという人類の衝動が、プライバシーを守りたいという気持ちを上回っている」「それを一言で表すならこうだーーー虚栄がプライバシーを凌駕しているということだ」と述べているのはどういうことなのか? 参加者の皆さんと一緒に考えてゆきたいと思います。

伊東寛

元陸上自衛隊システム防護隊初代隊長 工学博士。1980年陸上自衛隊入隊。以後、技術、情報及びシステム関係の部隊指揮官・幕僚等を歴任。最後の補職は陸自初のサイバー戦部隊であるシステム防護隊の初代隊長。2007年に退官し株式会社シマンテック総合研究所主席アナリスト。2010年6月より株式会社ラック特別研究員。2014年4月より株式会社ラック常務理事ナショナルセキュリティ研究所所長。2016年5月より経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官。著書に「第5の戦場 サイバー戦の脅威」「サイバー・インテリジェンス」「サイバー戦争論」などがある。



山本一郎

個人投資家、作家。1973年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作に携わる一方、高齢社会研究や時事問題の状況調査も。『ネットビジネスの終わり』(Voice select)、『情報革命バブルの崩壊 』(文春新書)など著書多数。介護を手掛けながら、夫婦で子供三人と猫二匹、金魚二匹を育てる。やまもといちろうオフィシャルブログ(https://lineblog.me/yamamotoichiro/)


服部桂

ジャーナリスト、翻訳者。1951年生まれ。1978年に朝日新聞に入社。米MITメディアラボ客員研究員、科学部を経て、『ASAHIパソコン』副編集長、『PASO編集長』などを歴任。『<インターネット>の次に来るもの』他、翻訳書、著書多数。「ホロス2050」発起人のひとり。

高木利弘

株式会社クリエイシオン代表取締役。1955年生まれ。1986年、日本で最初のMacintosh専門誌『MACワールド日本版』を創刊。1987年、『MACLIFE』を創刊。代表的な著書には、『The History of Jobs & Apple』『ジョブズ伝説』などがある。「ホロス2050」発起人のひとり。


日時:

2018年3月8日(木)19:00~21:00(受付開始 18:45)21:00〜21:30 懇親会

場所:

御茶ノ水 デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス 3F(アクセス



料金:

一般

前売り 4,000円(Peatix) 当日 4,500円(受付)

学生

前売り 1,000円(Peatix) 当日 1,500円(受付)

個人会員

年会費 50,000円Peatix

特典:

1)全12回未来会議への参加 & アーカイブ映像・レポートの閲覧ができる

2)未来会議に「ホロス2050 会員」として主体的に参加できる

3)先進的な「ホロス2050 実験プロジェクト」に参加できる、他

法人会員

年会費 108.000円(消費税込み) 2名までPeatixまたは申込書によりお申込みください

特典:

1)全12回未来会議への参加 & アーカイブ映像・レポートの閲覧ができる

2)未来会議に「ホロス2050 会員」として主体的に参加できる

3)先進的な「ホロス2050 実験プロジェクト」に参加できる、他


※「ホロス2050」では、ケヴィン・ケリーが『<インターネット>の次に来るもの』の12のキーワードで予言した様々な未来技術を、実験プロジェクトという形で実現していきたいと考えています。こうした「ホロス2050」の趣旨に賛同し、応援したい、一緒に活動していきたいと思われる方は、個人会員/法人会員のお申込みをしてください。

お問合せ:

ご不明な点などありましたら、ホロス2050公式サイト(http://holos2050.jp/ask/)よりお問合せください。

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ホロス2050とは?


 「ホロス2050」は、ケヴィン・ケリーが『<インターネット>の次に来るもの』(服部桂 訳/NHK出版)の中で予測した未来社会「ホロス」が2050年にどうなっているかを皆で予測し、皆で一緒によりよい未来社会を創造していこうという「未来・予測・創造・プロジェクト」です。2017年5月より月1、2回のペースで年12回、「ケヴィン・ケリーの12章」と題した未来会議を開催していきます。ケヴィン・ケリーをはじめ国内外のヴィジョナリーを招聘し、その知見を共有しながら、「ホロス」実現に向けたミッションをひとつひとつ具体化していきます。

 テーマは「2050年のホロスはディストピアか? ユートピアか?」

参加者の皆さんと一緒に、SF映画「ホロス2050」共同製作の実現を目指します。


未来会議「ケヴィン・ケリーの12章」


第1章  ホロス2050とは?/BECOMING(なっていく) 2017.5.11開催

第2章  人工知能の現在/COGNIFYING(認知化していく) 2017.6.2開催

第3章  コンテンツ産業の変容/FLOWING(流れていく) 2017.7.18開催

第4章  グーテンベルクの終焉/SCREENING(画面で読んでいく) 2017.9.8開催

第5章  所有権よりアクセス権/ACCESSING(アクセスしていく) 2017.10.17開催

第6章  ポストマネー、ポスト近代/SHARING(共有していく) 2017.11.30開催

第7章  情報過多時代の人生論/FILTERING(フィルターしていく)2017.12.14開催

第8章  さよならシリコンバレー新ビジネス/REMIXING(リミックスしていく)2018.1.11開催

第9章  VRとウェアラブル/INTERACTING(インタラクションしていく)2018.2.15開催

第10章 監視社会とプライバシー/TRACKING(追跡していく)2018.3.8開催予定

第11章 21世紀の知の行方/QUESTIONING(疑問を生んでいく)

第12章 ホロス2050のまとめ/BEGINNING(始まっていく)

※2017年5月から月1、2回のペースで開催


発起人:服部桂、高木利弘、橋本大也 Senior Maverick:ケヴィン・ケリー

協賛:デジタルハリウッド大学・大学院






Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#317608 2018-02-20 00:23:54
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Thu Mar 8, 2018
7:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F デジタルハリウッド大学
Tickets
一般 前売り SOLD OUT ¥4,000
学生 前売り SOLD OUT ¥1,000
個人会員 年会費 SOLD OUT ¥50,000
法人会員 年会費 SOLD OUT ¥100,000
Venue Address
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F デジタルハリウッド大学 Japan
Organizer
「ホロス2050」グループ
2,226 Followers